事故現場で最初にすることとは?

警察に通報し、警察官が事故現場に到着するまでに、被害者は「加害者の素性」「現場の
 
状況」「事故状況」「目撃者の有無」などを、できる限り確認するようにして下さい。

なかでも加害者の素性を確認しておく事は重要です。ドライバー(加害者)と車の所有者が

違うケースも考えられる為です。

ドライバーと車の所有者が違う場合で、ドライバーに資力がないような時には、車の所有

者にも損害賠償責任を追及できる場合があります。ドライバーが所有者ではない時は、

車を借りている理由や、所有者との関係も聞いておくようにして下さい。

また、事故現場の状況も変わってきます。目撃者がいるような場合、警察官が到着する

までその場で待ってもらうよう頼んでみることも必要です。

なお、加害者に素性を聞く時は自分について明かした後で免許証の提示を求めるといい

でしょう。こうすれば相手も感情的にならず、比較的スムーズに素性を聞くことができる

はずです。